【ハメ撮り】主婦のフェラが忘れられなくてナンパ！ | もも | marh010

部屋に入るなり、彼女の柔らかな身体が僕に絡みつく。その瞬間から、僕のチ○ポは彼女の吸引力抜群のマ○コに飲み込まれた。まるで締め付けられるような快感が全身を駆け巡り、あっという間に男汁を絞り取られてしまった。

「普段ならもっと長持ちするのに…！」
心の中でそう呟きながらも、彼女のテクニックに抗うことはできなかった。気持ちよさのあまり、早々に発射してしまった僕は、思わず口をつぐむ。だが、彼女は微笑みながら言った。
「大丈夫、大丈夫…」
その言葉に発奮した僕は、意地でも彼女を満足させようと、そのまま連続エッチに突入した。

汗ばむ肌が触れ合い、彼女の喘ぎ声が耳元で囁くたびに、僕の腰は自然と動き続けた。吸い込まれるような彼女のマ○コの感触、互いの体温が溶け合うような濃密な時間――その全てが今まで経験したことのない快楽を僕に与えた。

「こんなSEXは初めてだ…！」
連続挿入を続ける中で、彼女の身体が何度も小さく震え、声にならない声で僕の名前を呼ぶ。その瞬間、僕たちの禁断の関係がさらに深く結びついたことを感じた。

ももちゃんとの時間は、背徳感と快楽が入り混じる、何物にも代えがたい至福のひとときだった。僕はもう、この関係から抜け出せない――それほどまでに、彼女とのSEXは完璧すぎた。

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